「ジビエレポート 大鹿村紀行 第6回 するぎ農園」はこちら
大鹿村に、こんなにも色々な形でジビエが食べられるわけは・・・




「ジビエレポート 飯田編」に続く
■大鹿村観光協会 電話0265-39-2929
■大鹿村役場 電話0265-39-2001
■大鹿村役場(観光情報)ホームページ
■ヘルシーMEAT大鹿
長野県下伊那郡大鹿村大河原2655 電話 0265-39-2275 FAX 0265-39-2275
※公式ページはありません。
参考:長野県下諏訪地方事務所HP「~ジビエと青いケシ 探訪♪ in大鹿村~」
「ヘルシーMEAT大鹿」をヤフーで検索してみる グーグルで検索してみる
「ヘルシーMEAT大鹿」の地図はこちら
大鹿村に、こんなにも色々な形でジビエが食べられるわけは・・・
ここ、大鹿村は村内に加工場があります。
そのことこそが良質の鹿肉を提供できる最大のポイントでもあるようです。
それが、ヘルシーミートさんです。
素早い処理で臭みのない肉にすることはもちろん、さらには調理者が扱いやすいような形に加工することもここの特徴。
場合によっては、保冷車で山まで行くこともあるそうです。
このように、徹底した処理により良質の鹿肉が出荷できるようになり、今や全国から注文が絶え間なく入ってきます。
品質が良く、調理しやすい加工肉として、シェフからの絶大な支持を集めているそうです。
こういった施設があるからこそ、安心してメニュー作りができるのですね!
なるほど、納得です!
ところでみなさん、鹿1頭からどのくらいの食用肉がとれると思いますか?
仮に50kgの鹿だとすると、肉に加工すると10kg、さらに骨を外すと5kgしかとれないのだそうです。
これにもびっくりです。
実に、鹿1頭から食べられる肉として使用できるのは1/10ということになります。
これだけ、手間ひまかけて、それしか食べられないのね~~
そりゃ、多少値がはっても仕方ないですね・・・
自然豊かな大鹿村で、最高の紅葉と快晴というおまけまでついたジビエの旅。
普段触れる事のないものにたくさん触れた貴重な体験ができました。
さあ。
最後に渓谷を抜けて、ジビエの老舗と言われるもう一軒のお店を訪ねてみたいと思います。
自然の織りなす赤や黄色の大パノラマに囲まれながら、南信濃へ移動です!

途中の景色の美しいこと!!
個人的に、ここ数年で一番紅葉を楽しんだ一日でした(笑)
個人的に、ここ数年で一番紅葉を楽しんだ一日でした(笑)
そして、その先に待っていたものは…
これまた、「驚きのモノ」でした!
■大鹿村観光協会 電話0265-39-2929
■大鹿村役場 電話0265-39-2001
■大鹿村役場(観光情報)ホームページ
■ヘルシーMEAT大鹿
長野県下伊那郡大鹿村大河原2655 電話 0265-39-2275 FAX 0265-39-2275
※公式ページはありません。
参考:長野県下諏訪地方事務所HP「~ジビエと青いケシ 探訪♪ in大鹿村~」
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大鹿村ジビエrレポート 第5回はこちら






さて。ここ大鹿村で、こんなにも色々な形でジビエが食べられるのには理由があります。それは・・・
つづく・・・
■「山の食堂 するぎ農園」
長野県下伊那郡大鹿村鹿塩1208-7 電 0265-39-3008(FAX兼用)
「山の食堂 するぎ農園」の地図はこちら
続いてお邪魔したのは、「山の食堂 するぎ農園」
標高1,000メートルの高台にある体験施設農園で、地域で運営されている施設です。
そば打ち体験、とうふ作り体験、ブルーベリー狩りなど、季節に応じて様々な体験ができます。(事前予約必要)
古民家を再現した土間と囲炉裏のある店内は、高い天井と太い梁が重厚感と、どこか懐かしさも感じさせます。
そんなするぎ農園さんでいただいたジビエ料理は…
「パルマンティエサンド」
自家製小麦を使用した自家製パンに鹿肉・ジャガイモ・玉ねぎを挟み、ホットサンドに仕上げた。

香ばしく焼かれたパンは、もっちりした食感。
玉ねぎのシャキシャキ感とじゃがいものホクホク感が、野趣いっぱいの鹿肉を食べやすくまとめている。
サンドの他、鹿のハムもあり、それを目当てに来るお客さまもいるとか。
するぎ農園のオーナー夫妻は県外出身者。


「勤め人の時に比べ家族と過ごす時間が増えたのがうれしい」と語ってくれました。
自然と共に暮らしている…そんな雰囲気がいっぱいでした。

こういった生き方もあるんだなぁ~。単純にそう感じました。
日ごろ、時間に追われて生活していることが多い自分の日常をちょっぴり考えてしまったひと時でもありました(笑)
ゆるりとした時間を感じに行くのもいいかもしれません。
様々な鹿肉料理をいただきましたが…
元々持っていた、「硬い・臭みがある」といったイメージは確実に私の中で変わっていきました。
その、臭みについて、どこのお店でも口を揃えて言うことがありました。
調理法も重要だが、鹿をいかに早く処理するか…
その処理の速さによって、臭みが大きく左右されるのだということです。
さて。ここ大鹿村で、こんなにも色々な形でジビエが食べられるのには理由があります。それは・・・
つづく・・・
■「山の食堂 するぎ農園」
長野県下伊那郡大鹿村鹿塩1208-7 電 0265-39-3008(FAX兼用)
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「ジビエレポート 大鹿村紀行 第4回」はこちら
地元の特産品直売所と併設されている「塩の里 食事処 ふじ」。

こちらで人気のメニューがこちら
「鹿肉ハンバーグ定食」900円。

肉は鹿肉100%。
以前は、豚肉を入れてまとめていたそうだが、色々研究して今では100%鹿肉で作れるようになったそう。
ただ、鹿肉は獲れる時期によって脂のノリが良くないこともあり、そんな場合には豚の背脂をつなぎとして加えることもあるそうです。
大鹿村で鹿肉ハンバーグを初めて提供したのがこちらのお店とのことで、今では地元の人たちにもすっかり定着しているようです。

ハンバーグにたっぷりかけられたソースも手づくり。
鹿肉のハンバーグに合うようにと、トマトベースで少し酸味のあるさわやかでコクのあるソースに仕上げたそうです。

ハンバーグは、黙ってだされたら鹿肉だとわからないかもしれないくらい、ふんわり柔らかく焼きあがっています。
山塩館さんでいただいたものは、大人向けのものが多かったように感じましたが、このハンバーグなら、子どもからご年配の方にまで幅広く楽しめる味です。
手軽に食べられて、値段も手頃なのがうれしいですね♪
余談ですが…
ここでも、大鹿村特産品が登場!
それは、定食につけられていたお豆腐です。

中尾早生(なかおわせ)という品種の大豆で、ここ大鹿村でしか作られていない大豆だそうです。
ツブは小さいのですが、濃厚な味が特徴です。
その大豆を使って隣の施設で作っているのがこのお豆腐だそうです。
ハンバーグの箸やすめにもGOODですね。

隣には、地元特産品の直売所があり、山塩・鹿肉・ジビエカレー・大鹿村産の野菜・ジャム・ワイン・清酒など様々なものが販売されています。
鹿の角も販売されていましたよ!
そして、一角には「塩の里 展示室」もあります。
「鹿塩(かしお)」という地名の由来に関わる伝説や、いまだ解明されない塩泉に関する資料などが展示されています。
見れば見るほどミステリアスです。
お土産を買ったり、不思議の世界を垣間見たり、おいしいハンバーグを食べたりと、目にも舌にもGOODなスポットでした♪
それにしても、実に色々な食べ方があるものですね。
それぞれのお店の方が独自に工夫していらっしゃるところからも、地域を挙げてジビエをアピールしていることをひしひしと感じました。
さあ、次はどんなお料理に出会えるのでしょうか!?
まだつづく・・・
■大鹿村観光協会 電話0265-39-2929
■大鹿村役場 電話0265-39-2001
■大鹿村役場(観光情報)ホームページ
■塩の里 食事処 ふじ
電話0265-39-2338 長野県下伊那郡大鹿村鹿塩364-1
「塩の里 食事処 ふじ」の地図はこちら
地元の特産品直売所と併設されている「塩の里 食事処 ふじ」。
こちらで人気のメニューがこちら
「鹿肉ハンバーグ定食」900円。
肉は鹿肉100%。
以前は、豚肉を入れてまとめていたそうだが、色々研究して今では100%鹿肉で作れるようになったそう。
ただ、鹿肉は獲れる時期によって脂のノリが良くないこともあり、そんな場合には豚の背脂をつなぎとして加えることもあるそうです。
大鹿村で鹿肉ハンバーグを初めて提供したのがこちらのお店とのことで、今では地元の人たちにもすっかり定着しているようです。
ハンバーグにたっぷりかけられたソースも手づくり。
鹿肉のハンバーグに合うようにと、トマトベースで少し酸味のあるさわやかでコクのあるソースに仕上げたそうです。
ハンバーグは、黙ってだされたら鹿肉だとわからないかもしれないくらい、ふんわり柔らかく焼きあがっています。
山塩館さんでいただいたものは、大人向けのものが多かったように感じましたが、このハンバーグなら、子どもからご年配の方にまで幅広く楽しめる味です。
手軽に食べられて、値段も手頃なのがうれしいですね♪
余談ですが…
ここでも、大鹿村特産品が登場!
それは、定食につけられていたお豆腐です。
中尾早生(なかおわせ)という品種の大豆で、ここ大鹿村でしか作られていない大豆だそうです。
ツブは小さいのですが、濃厚な味が特徴です。
その大豆を使って隣の施設で作っているのがこのお豆腐だそうです。
ハンバーグの箸やすめにもGOODですね。
隣には、地元特産品の直売所があり、山塩・鹿肉・ジビエカレー・大鹿村産の野菜・ジャム・ワイン・清酒など様々なものが販売されています。
鹿の角も販売されていましたよ!
そして、一角には「塩の里 展示室」もあります。
「鹿塩(かしお)」という地名の由来に関わる伝説や、いまだ解明されない塩泉に関する資料などが展示されています。
見れば見るほどミステリアスです。
お土産を買ったり、不思議の世界を垣間見たり、おいしいハンバーグを食べたりと、目にも舌にもGOODなスポットでした♪
それにしても、実に色々な食べ方があるものですね。
それぞれのお店の方が独自に工夫していらっしゃるところからも、地域を挙げてジビエをアピールしていることをひしひしと感じました。
さあ、次はどんなお料理に出会えるのでしょうか!?
まだつづく・・・
■大鹿村観光協会 電話0265-39-2929
■大鹿村役場 電話0265-39-2001
■大鹿村役場(観光情報)ホームページ
■塩の里 食事処 ふじ
電話0265-39-2338 長野県下伊那郡大鹿村鹿塩364-1
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(大鹿村ジビエレポート第3回はこちら)

わずか5日で完売したというのも驚きでした。
さて。このように、鹿肉を有効利用している大鹿村ですが、その背景にあるのは鹿の急増と害があるということでした。




大鹿村発のジビエカレーがこちら!(写真は、観光協会の森さん)。
前回のクイズ。
このジビエカレーの美味しさの秘密は何でしょう~~~
実はその素材も大鹿村の特産品です。
しかも。
その素材を長野県で最初に手掛けたのが、この大鹿村なのだそうです。
さて。答えの前に・・このカレーの誕生秘話をちょっと。
このカレーを作っているのは、かのハウス食品グループ!
なんとか、鹿肉を有効に利用したいと直談判して協力してもらったそうです。
でも、最初に作ったカレーは、それはまずかったそうです(笑)
何度も何度も作り直し今の味へとたどり着いたそうですが…
さて。
クイズの答えです(笑)
味の決め手となったのが、「ブルーベリー」です。
大鹿村産のブルーベリーがカレーの隠し味となって肉とのバランスが格段によくなったのだそうです。
味は良くなりましたが、発売までには乗り越えなければならない問題も山積だったそうで、発売までには実に1年3カ月もの月日を要しました。
苦労の末、2年前の7月に2,500食を発売。
わずか5日で完売したというのも驚きでした。
さて。このように、鹿肉を有効利用している大鹿村ですが、その背景にあるのは鹿の急増と害があるということでした。
鹿が増えている理由は様々あるそうですが…
大きな理由の一つとして、やはり地球温暖化があがりました。
鹿は積雪が70センチになると生きられなく、自然淘汰されていたのだそうですが、近年の温暖化傾向により積雪が減り、生き残る鹿が増えたことも要因だそうです。
他には、日本の高齢化も理由だそうです。
高齢化により、放置した畑に雑草が生えるなど、人間と動物の住み分けの境界線がなくなってきていることもあるのだとか。
人間の作った野菜を食べるようになったことで栄養状態が格段によくなり、生存率・出産率も上がったのだそうです。
このような複合的な理由により、今や鹿(鹿以外にサルなども増えているそうですが)の被害は著しいそうです。
ですから、有害捕獲であっても、このように有効に利用されることはもっともっと広まっていかないといけないのかな…と思いました。
さて。
そんな有効利用の一環として広くジビエ料理を知ってもらい食べてもらうことがあります。
私も、最初は硬い&臭みがあるというイメージを持っていましたが、前回の山塩館さんでいただいた鹿肉料理で、その印象はがらりと変わりました。
続いて、山塩館さんとはまた違った料理で地元から愛されているお店をたずねました。
それが、「塩の里 食事処 ふじ」
こちらでは・・・もっと庶民的なお料理が待っていましたよ♪
担当Sです
今日も取材?に同行?しました。
そこで鹿肉を使った料理を昼飯としてガッツリ食べたんですが・・・・・・
既に腹が減っていますw
まぁ、元々小食ではないのですが
なにせ主役(鹿肉)がヘルシーのなんのって
メニューの名称からは想像もできないようなアッサリさ
体もそこはかとなく温かい感じ
詳細はジビエレポートで御紹介いたします。
中々楽しく有意義な午前中でした
今日も取材?に同行?しました。
そこで鹿肉を使った料理を昼飯としてガッツリ食べたんですが・・・・・・
既に腹が減っていますw
まぁ、元々小食ではないのですが
なにせ主役(鹿肉)がヘルシーのなんのって
メニューの名称からは想像もできないようなアッサリさ
体もそこはかとなく温かい感じ
詳細はジビエレポートで御紹介いたします。
中々楽しく有意義な午前中でした
(ジビエレポート 大鹿村紀行 第2回はコチラ)
さて。




さて。
ジビエから、ちょっ話はそれますが、ここ山塩館で、もう一つ有名なのが「山塩」です。

海から遠く離れた山奥の温泉がなぜか塩辛い!
その水から、塩を精製しているのがここ山塩館さんです。
敷地内を川べりへ下りていくと、小屋がありました。
そこで、塩分の強いこのお湯をさらに沸かして塩を作っているのだそうです。
井戸の水をなめさせてもらいましたが、これも塩辛い!
まるで海水のようです。なんとも不思議!
でも、海水とは違うメカニズムだそうで、現代の科学をもってしても解き明かされていない不思議な塩なのだそうです。
このあたりに鹿が多いのは、この水から塩分を摂取するために水を飲みにくるからだという話もお聞きしました。
なるほどね!
塩分は生命維持に必要だもんね!!
妙に納得しました(笑)
そして、この塩の結晶がすごい!
きれいでしょ~~!
こんな風に結晶化するなんて、これも驚きです。
何だか、大鹿へ来てから驚きの連続(笑)
この塩の味はと言いますと…とんがったビリビリした味はしません。
どこかにまろやかさを残した塩なのです。
ここ、山塩館さんでは、源泉から毎日薪炊きで製塩しているのだそうですが、これがまた手間ひまのかかるものらしく、なんと3%しか塩がとれない。
途方もない作業です。
お豆腐もこのお塩でいただきましたが、塩気は感じるのにのどが乾かないというか…
やわらかな味でした。
自然のものだからかな~~
そうそう。この「山塩」、以前「めざましテレビ」で全国から寄せられた「謎」を福山雅治さんが解明するという「ココ調スペシャル」のコーナーで
日本の不思議NO1になったそうです。
日本の不思議NO1になったそうです。
鹿と塩の関係もお聞きしたし、おいしいお料理もいただいて、何だか大鹿の魅力がどんどんあふれてくるように感じてきましたが…
おいしいジビエメニューで忘れてはいけないのが…これ!
ジビエカレー!山塩館の社長さんが一苦労も二苦労もしたと話してくださったこのカレー。
何度も試行錯誤を繰り返して研究されたそうです。
おいしく仕上げた味の決め手となった素材があります!
さて~~
そのおいしさの秘密は何だと思いますか?
次回は、その美味しさにもせまってみます!
つづく・・・
■大鹿村観光協会 電話0265-39-2929
■大鹿村役場 電話0265-39-2001
■大鹿村役場(観光情報)ホームページ
■鹿塩温泉 湯元 山塩館
長野県下伊那郡大鹿村鹿塩631
電話0265-39-1010 (7:00~21:00)
「山塩館」の地図はこちら
つづく・・・
■大鹿村観光協会 電話0265-39-2929
■大鹿村役場 電話0265-39-2001
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■鹿塩温泉 湯元 山塩館
長野県下伊那郡大鹿村鹿塩631
電話0265-39-1010 (7:00~21:00)
「山塩館」の地図はこちら



