
飯伊連合猟友会が作成した、ジビエパンフレット
作成してから2カ月が経過したことから、アンケートを実施しております。
(これから読む方も是非お願いいたします→PDFサイトはこちら)
アンケートのお願いサイトは→こちら
サイトの内容は以下のとおりです
パンフレットが完成してから2か月が過ぎました。
県内外の観光センターなどに置かせていただき、新聞でも紹介され、またテレビやラジオ等でも取り上げていただき、問い合わせの電話も多く、かなりの手ごたえを実感した2か月でした。
今、観光シーズンを迎え、多くの観光客が南信州を訪れる季節になりました。
そこで皆様にお願いがあります。
このパンフレットを手にして実際お店でジビエ料理を味わった方、またこれから訪れようとしている方、是非アンケートに御協力下さい。
今後の参考にさせていただきます。
下記のアンケートをメールでお送り下さい。
アンケート
1.パンフレットのことをどこで知りましたか?
2.どこで入手しましたか?
3.パンフレットの写真、記事、地図はわかりやすいですか?
4.パンフレットを見て、実際お店に食べに行きましたか?
5.今回、ジビエ料理を初めて食べましたか?または既に食べたことがあり ましたか?
6.どこのお店、またはどのジビエ料理が良かったですか?
7.また食べに行きたいと思いましたか?
8.パンフレットについて、ジビエに関すること、何でも結構です。御意見 ・御感想がありましたらお書き下さい。
*住所・名前は差し支えなければ、御記入下さい。
お手数をお掛けしますが、赤字のアンケート部分をコピーして貼り付けてメールでお送り下さい。
御協力をお願いいたします。
前回に引き続き、御頭祭(おんとうさい)の神事の様子をお伝えします。
午後2時、本宮からの神輿の行列が前宮に到着しました。
前回にも触れましたが、御霊代を乗せた神輿は大祝(おおほうり)の代役となるため、十間廊(じっけんろう)に到着した神輿はそのまま上段の間に運び込まれ鎮座します。

諏訪大社の神職や大総代、氏子などの皆さんも十間廊に着座し、神事が始まります。
神事では野菜や餅、魚などの神饌(しんせん、お供え物のこと)の献饌から始まり、最後には御頭祭を象徴する鹿の頭(はく製)が2つ並べられます。


(神饌が並んだ祭壇)
神饌は今でこそ簡略化されていますが、狩猟の神とされる諏訪大明神は狩猟を好むことから、かつての御頭祭では鹿の頭が75頭分供えられていました。
また、その当時の神饌の中には必ず耳が裂けた鹿が1頭は混じっていたそうです。
耳が裂けた鹿は狩猟を好む神の矛(ほこ)に掛かった鹿であると言われ、諏訪大社の七不思議のひとつ、「高野の耳裂け鹿」と呼ばれています。
並べられていた鹿の頭(写真右端の鹿)の耳も先端が2つに裂けており、その話は忠実に再現されていました。
そして鹿の頭と並んで、鹿肉缶詰もお供えされていました。

献饌が終わると、簫(しょう)や篳篥(ひちりき)が奏でられ、祝詞奏上・玉串奉奠(ほうてん)などの神事が粛々と進められます。
この後に撤饌(神饌を片付けること)され、神輿は再び行列とともに本宮へ戻り、御霊代は幣殿(へいでん・神饌などを供える場所)の奥に納められて御頭祭が終わりました。

(神輿は再び本宮へ)
御頭祭の神事の報告は以上です。
普段はこのような神事に関わることはほとんどないのですが、今回の見学ではその神事のひとつひとつの意味や、狩猟との繋がりについても楽しみながら知ることが出来、神事を十分堪能することが出来ました。
~ 最後に ~
今年の4月は日ごとに寒暖の差が激しく、御頭祭が執り行われた当日も桜がほころび始めているにもかかわらず、小雪が舞うような肌寒い一日でした。
そんな中、神輿行列を沿道から見守っていた地元の方から面白い話をお聞きしました。
「御頭祭当日の天気が悪いときは、八十八夜に当たる御柱の里曳きは好天に恵まれる言い伝えが昔からあるんだよ。」というお話です。
5月2日から御柱祭の後半戦、上社の里曳き(さとびき)が始まりますが、当日は好天に恵まれるはず!?なので、是非、諏訪へお越しいただき、御柱祭をお楽しみください。
●参考文献等
・戦国時代の諏訪信仰 笹本正治
・諏訪神社謎の古代史 清川理一郎
・諏訪大社と諏訪神社 http://genjin.cool.ne.jp/index.htm
・長野県神社建築おみやさんcom http://www.omiyasan.com/
・信濃國一之宮 諏訪大社 公式サイト http://suwataisha.or.jp/
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午後2時、本宮からの神輿の行列が前宮に到着しました。
前回にも触れましたが、御霊代を乗せた神輿は大祝(おおほうり)の代役となるため、十間廊(じっけんろう)に到着した神輿はそのまま上段の間に運び込まれ鎮座します。

諏訪大社の神職や大総代、氏子などの皆さんも十間廊に着座し、神事が始まります。
神事では野菜や餅、魚などの神饌(しんせん、お供え物のこと)の献饌から始まり、最後には御頭祭を象徴する鹿の頭(はく製)が2つ並べられます。


(神饌が並んだ祭壇)
神饌は今でこそ簡略化されていますが、狩猟の神とされる諏訪大明神は狩猟を好むことから、かつての御頭祭では鹿の頭が75頭分供えられていました。
また、その当時の神饌の中には必ず耳が裂けた鹿が1頭は混じっていたそうです。
耳が裂けた鹿は狩猟を好む神の矛(ほこ)に掛かった鹿であると言われ、諏訪大社の七不思議のひとつ、「高野の耳裂け鹿」と呼ばれています。
並べられていた鹿の頭(写真右端の鹿)の耳も先端が2つに裂けており、その話は忠実に再現されていました。
そして鹿の頭と並んで、鹿肉缶詰もお供えされていました。

献饌が終わると、簫(しょう)や篳篥(ひちりき)が奏でられ、祝詞奏上・玉串奉奠(ほうてん)などの神事が粛々と進められます。
この後に撤饌(神饌を片付けること)され、神輿は再び行列とともに本宮へ戻り、御霊代は幣殿(へいでん・神饌などを供える場所)の奥に納められて御頭祭が終わりました。

(神輿は再び本宮へ)
御頭祭の神事の報告は以上です。
普段はこのような神事に関わることはほとんどないのですが、今回の見学ではその神事のひとつひとつの意味や、狩猟との繋がりについても楽しみながら知ることが出来、神事を十分堪能することが出来ました。
~ 最後に ~
今年の4月は日ごとに寒暖の差が激しく、御頭祭が執り行われた当日も桜がほころび始めているにもかかわらず、小雪が舞うような肌寒い一日でした。
そんな中、神輿行列を沿道から見守っていた地元の方から面白い話をお聞きしました。
「御頭祭当日の天気が悪いときは、八十八夜に当たる御柱の里曳きは好天に恵まれる言い伝えが昔からあるんだよ。」というお話です。
5月2日から御柱祭の後半戦、上社の里曳き(さとびき)が始まりますが、当日は好天に恵まれるはず!?なので、是非、諏訪へお越しいただき、御柱祭をお楽しみください。
●参考文献等
・戦国時代の諏訪信仰 笹本正治
・諏訪神社謎の古代史 清川理一郎
・諏訪大社と諏訪神社 http://genjin.cool.ne.jp/index.htm
・長野県神社建築おみやさんcom http://www.omiyasan.com/
・信濃國一之宮 諏訪大社 公式サイト http://suwataisha.or.jp/
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4月15日に諏訪大社上社で執り行われた御頭祭(おんとうさい)、前々から一度は見たいと思っていたのですが、ようやく見学出来たのでその様子をお伝えします。
早速報告と行きたいところですが、まずは御頭祭がどんな神事なのか触れます。
御頭祭は鎌倉時代から続く最も古い神事のひとつと言われ、五穀豊穣や狩猟への願いと感謝を込めて行われる神事で、上社の年中行事の中で最も重要とされている神事です。
上社は本宮と前宮の2つに分かれていますが、中世まで祭政を行った政庁の場が前宮であったことから、古くから行われてきた神事は今でも本宮ではなく、前宮の十間廊(じっけんろう)で執り行われています。

(御頭祭当日の上社十間廊)
かつて御頭祭は大祝(おおほうり、生き神として大社頂点の神職に位置した人)の代理である「神使(おこう)」が近隣の郷を巡回して五穀豊穣を祈願するために、大社から出立する時の儀式とされていました。
当時の御頭祭では大祝が十間廊の上段に着座して神事を行っていましたが、明治5年の神官世襲制度の廃止により、大祝や神長官(じんちょうかん)の神職が廃止されてしまいました。
生き神であった大祝が不在となっては神事が成り立たないことから、大祝の代役として本宮の御霊代(みたましろ)を前宮に御渡して神事を行う、現在の形が出来上がったと言われています。
御頭祭が行われる前宮は、本宮から1.5キロほど離れた場所になるため、本宮の御霊代は神輿に乗って一日遷座をしますが、その御霊代を乗せた神輿が大祝の代役となります。

(御霊代を乗せた神輿)
さて、いよいよここから神事となります。
午後1時の少し前、諏訪大社本宮の境内に宮司や氏子総代など大勢の関係者が集まり、御頭祭が始まりました。

御霊代は神輿に移され、雅楽が奏でられる中、行列となって前宮へ向かいます。

その行列は大勢の関係者に観光客も加わって、200m近くの長さに及ぶ大行列です。

普通に歩けば本宮から前宮までは20分くらいの道のりですが、御頭祭では行列が前宮に到着するまで1時間近くの時間がかかりました。
前宮までは県道を片側通行止めにして行列するため、道中は車も大渋滞でした。

今回はここまでです。
次回は十間廊での神事の様子をお伝えします。お楽しみに。(4/28更新予定)
●信濃國一之宮 諏訪大社 公式サイト
http://suwataisha.or.jp/
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早速報告と行きたいところですが、まずは御頭祭がどんな神事なのか触れます。
御頭祭は鎌倉時代から続く最も古い神事のひとつと言われ、五穀豊穣や狩猟への願いと感謝を込めて行われる神事で、上社の年中行事の中で最も重要とされている神事です。
上社は本宮と前宮の2つに分かれていますが、中世まで祭政を行った政庁の場が前宮であったことから、古くから行われてきた神事は今でも本宮ではなく、前宮の十間廊(じっけんろう)で執り行われています。

(御頭祭当日の上社十間廊)
かつて御頭祭は大祝(おおほうり、生き神として大社頂点の神職に位置した人)の代理である「神使(おこう)」が近隣の郷を巡回して五穀豊穣を祈願するために、大社から出立する時の儀式とされていました。
当時の御頭祭では大祝が十間廊の上段に着座して神事を行っていましたが、明治5年の神官世襲制度の廃止により、大祝や神長官(じんちょうかん)の神職が廃止されてしまいました。
生き神であった大祝が不在となっては神事が成り立たないことから、大祝の代役として本宮の御霊代(みたましろ)を前宮に御渡して神事を行う、現在の形が出来上がったと言われています。
御頭祭が行われる前宮は、本宮から1.5キロほど離れた場所になるため、本宮の御霊代は神輿に乗って一日遷座をしますが、その御霊代を乗せた神輿が大祝の代役となります。

(御霊代を乗せた神輿)
さて、いよいよここから神事となります。
午後1時の少し前、諏訪大社本宮の境内に宮司や氏子総代など大勢の関係者が集まり、御頭祭が始まりました。

御霊代は神輿に移され、雅楽が奏でられる中、行列となって前宮へ向かいます。

その行列は大勢の関係者に観光客も加わって、200m近くの長さに及ぶ大行列です。

普通に歩けば本宮から前宮までは20分くらいの道のりですが、御頭祭では行列が前宮に到着するまで1時間近くの時間がかかりました。
前宮までは県道を片側通行止めにして行列するため、道中は車も大渋滞でした。

今回はここまでです。
次回は十間廊での神事の様子をお伝えします。お楽しみに。(4/28更新予定)
●信濃國一之宮 諏訪大社 公式サイト
http://suwataisha.or.jp/
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4月から仕事が飯田市に異動になったので、この機会に先日紹介された南信州ジビエパンフレットを制覇しようと考えている(財布と相談しながらですが……)S(担当者じゃありません)です。
先日、手始めに阿智村の「うどんや こいけ」で「ぼたん鍋焼き」を食べてきました。
パンフレットでは11月から3月までの限定メニューということでしたが、ダメ元で店員さんに確認したところ、「まだできますよ」とのことでしたので、しょうゆ味1,200円を頼みました。

大振りの鍋の中で、たっぷりのうどん、シャキシャキのぶつ切り長葱、キノコ(時期はずれなので冷凍?)、そして本命のイノシシの薄切りがたっぷり……三つ葉が添えられてグツグツと。
食べてみると……
さすがにイノシシですので、豚に比べると歯ごたえがありますが、噛み切れないというのではなく、ほどほどの硬さで噛み締めるほどに肉の味と、「肉」を食っているという実感が……。
出汁の効いた薄味の汁は、注意すれば薄っすらとケモノ臭を感じないこともありませんが、前処理が上手いのか、薬味で入っていると思われる柚子の香がうまく効いているのか、一緒に食べた人もまったく気にならなかったようです。
うどんもしっかりコシがあって……食後感は「いやー食べた食べた」という感じで、大満足でした。
安心できて懐かしい素朴な味を満喫できた御昼でした。
ただ、難点が一つ。
食べたのが4月初旬でありながら気温は6月並のポカポカ日和だったことです。
ジビエはただでさえ体が暖まるんですが、鍋焼きはさらに暖まった……正直暑かった。午後の仕事は汗を拭き拭き……。
店長さんは「夏メニューも考えたい」みたいなことをおっしゃってました。

味噌味1,250円、次はこっちに挑戦しよう。ただし寒い時期に
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先日、手始めに阿智村の「うどんや こいけ」で「ぼたん鍋焼き」を食べてきました。
パンフレットでは11月から3月までの限定メニューということでしたが、ダメ元で店員さんに確認したところ、「まだできますよ」とのことでしたので、しょうゆ味1,200円を頼みました。
大振りの鍋の中で、たっぷりのうどん、シャキシャキのぶつ切り長葱、キノコ(時期はずれなので冷凍?)、そして本命のイノシシの薄切りがたっぷり……三つ葉が添えられてグツグツと。
食べてみると……
さすがにイノシシですので、豚に比べると歯ごたえがありますが、噛み切れないというのではなく、ほどほどの硬さで噛み締めるほどに肉の味と、「肉」を食っているという実感が……。
出汁の効いた薄味の汁は、注意すれば薄っすらとケモノ臭を感じないこともありませんが、前処理が上手いのか、薬味で入っていると思われる柚子の香がうまく効いているのか、一緒に食べた人もまったく気にならなかったようです。
うどんもしっかりコシがあって……食後感は「いやー食べた食べた」という感じで、大満足でした。
安心できて懐かしい素朴な味を満喫できた御昼でした。
ただ、難点が一つ。
食べたのが4月初旬でありながら気温は6月並のポカポカ日和だったことです。
ジビエはただでさえ体が暖まるんですが、鍋焼きはさらに暖まった……正直暑かった。午後の仕事は汗を拭き拭き……。
店長さんは「夏メニューも考えたい」みたいなことをおっしゃってました。
味噌味1,250円、次はこっちに挑戦しよう。ただし寒い時期に
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ツイッターやってます。>gibier_nagano
で、ここでアイコンを使っているのですが
この画像、両端がちょん切れていますw
切った訳ではないんです。
登録した画像が横長だった為に、自動的に縦長に「トリミング」されてしまいました。
元ネタはこちら↓
もっとも根源的なジビエをイメージして作成していただきました。
そう、あの肉です
で、ここでアイコンを使っているのですが
この画像、両端がちょん切れていますw
切った訳ではないんです。
登録した画像が横長だった為に、自動的に縦長に「トリミング」されてしまいました。
元ネタはこちら↓
もっとも根源的なジビエをイメージして作成していただきました。
そう、あの肉です
今回は、ジビエとはあまり関係ありません。
ただ、同じ森林域を対象にしているという点と、同じ部という点から御紹介
http://mori.nagano-ken.jp/
ここでは、”森”についての色々な行事(イベントや講習・講座)について掲載していきます。
また、掲載する情報を募集していますので是非活用してください。
以下はプレスリリースの抜粋です。
目的
県内における森林・林業に関する講座やイベントなどの情報を集約し、より多くの方々に森林づくりへの参加機会を提供するため、ブログ形式により、身近で親しみやすい内容の情報発信を行っていきます。長野県魅力発信ブログの中に、「信州・森林づくり応援ネットワーク」を開設します。
内容
1 ブログについて
長野県魅力発信ブログの中に、「信州・森林づくり応援ネットワーク」を開設します。
(URL http://mori.nagano-ken.jp/)
2 発信する内容(予定)
・ 講座やイベント情報
・ 会員情報
・ イベント報告
3 ネットワークの構成員(会員)
① 参加を希望する、NPO法人等の市民団体、森林組合等の林業関係団体、
学校、森林(もり)の里親契約企業等、森林セラピー基地等関係者
② 参加を希望する市町村等行政機関
4 参加団体等の募集
・ 上記3の①に該当する団体が参加を希望する場合、会員登録が必要です。
・ 団体の情報をブログに掲載することによって会員登録とします。
(別に定める規約を確認して、同意して下さった上で、申請(メール)して下さい)
5 その他
・ 登録費や会費は無料です。
・ ブログへの掲載記事は、次の専用アドレスに情報をお送りください。
mori@pref.nagano.lg.jp
別に定める規約は、こちらを御覧ください。(pdf:62kB/2頁)
ただ、同じ森林域を対象にしているという点と、同じ部という点から御紹介
http://mori.nagano-ken.jp/
ここでは、”森”についての色々な行事(イベントや講習・講座)について掲載していきます。
また、掲載する情報を募集していますので是非活用してください。
以下はプレスリリースの抜粋です。
目的
県内における森林・林業に関する講座やイベントなどの情報を集約し、より多くの方々に森林づくりへの参加機会を提供するため、ブログ形式により、身近で親しみやすい内容の情報発信を行っていきます。長野県魅力発信ブログの中に、「信州・森林づくり応援ネットワーク」を開設します。
内容
1 ブログについて
長野県魅力発信ブログの中に、「信州・森林づくり応援ネットワーク」を開設します。
(URL http://mori.nagano-ken.jp/)
2 発信する内容(予定)
・ 講座やイベント情報
・ 会員情報
・ イベント報告
3 ネットワークの構成員(会員)
① 参加を希望する、NPO法人等の市民団体、森林組合等の林業関係団体、
学校、森林(もり)の里親契約企業等、森林セラピー基地等関係者
② 参加を希望する市町村等行政機関
4 参加団体等の募集
・ 上記3の①に該当する団体が参加を希望する場合、会員登録が必要です。
・ 団体の情報をブログに掲載することによって会員登録とします。
(別に定める規約を確認して、同意して下さった上で、申請(メール)して下さい)
5 その他
・ 登録費や会費は無料です。
・ ブログへの掲載記事は、次の専用アドレスに情報をお送りください。
mori@pref.nagano.lg.jp
別に定める規約は、こちらを御覧ください。(pdf:62kB/2頁)
担当Sです
"A genetic gift for sushi eaters"
読めやしませんけど、一応原文にリンクです。
これを翻訳すると(日本語の紹介記事の抜粋ですよwww)
「寿司っ食いの遺伝的才能」
って事なんですが・・・・・・
なんじゃらほい?
ですよね。
これ、
「海藻を栄養にできる能力を、日本人の4割くらいの人が持っている」
という内容なんです。
しかも、日本人だけ、の能力だそうです。
これって、寒天食べてもダイエットにならない日本人が4割って事ですよね・・・・・(俺か?)
さて、
この記事に接して思ったのは、まさにタイトルの「人間よ~」なんですけど
それって、ニホンジカやエゾジカの食性を連想したからなんです。
ニホンジカがトリカブト(毒草)を食べたり
エゾジカがタンニンを多く含む植物を嗜好したり
と、ちょっと動物の常識では??な事に接していたからなんです。
餌(植物)がなくなったら、落ち葉まで食べて命をつなぐシカという動物を目の当たりにしていただけに
人間も同じくらいシブトイ能力を持っている事に、正直驚きました。
やはり、数が増える動物というのは、かなりの環境適応能力の高さがあるのだと、今更ながら驚きました。
そりゃそうと・・・・・・
海藻食べても栄養になるとは・・・・・
ますます、ツマミの巾が狭くなりますなぁ・・・・・・
"A genetic gift for sushi eaters"
読めやしませんけど、一応原文にリンクです。
これを翻訳すると(日本語の紹介記事の抜粋ですよwww)
「寿司っ食いの遺伝的才能」
って事なんですが・・・・・・
なんじゃらほい?
ですよね。
これ、
「海藻を栄養にできる能力を、日本人の4割くらいの人が持っている」
という内容なんです。
しかも、日本人だけ、の能力だそうです。
これって、寒天食べてもダイエットにならない日本人が4割って事ですよね・・・・・(俺か?)
さて、
この記事に接して思ったのは、まさにタイトルの「人間よ~」なんですけど
それって、ニホンジカやエゾジカの食性を連想したからなんです。
ニホンジカがトリカブト(毒草)を食べたり
エゾジカがタンニンを多く含む植物を嗜好したり
と、ちょっと動物の常識では??な事に接していたからなんです。
餌(植物)がなくなったら、落ち葉まで食べて命をつなぐシカという動物を目の当たりにしていただけに
人間も同じくらいシブトイ能力を持っている事に、正直驚きました。
やはり、数が増える動物というのは、かなりの環境適応能力の高さがあるのだと、今更ながら驚きました。
そりゃそうと・・・・・・
海藻食べても栄養になるとは・・・・・
ますます、ツマミの巾が狭くなりますなぁ・・・・・・
■上諏訪街道で地酒とシカ肉を楽しむ。造り酒屋5軒をシカ肉片手に呑みあるき
春と秋の年に2回、諏訪市上諏訪の国道20号沿いに軒を連ねる造り酒屋で構成する諏訪五蔵が主催し、蔵人が手塩にかけた地酒を味わう「上諏訪街道呑(の)みあるき」が行われています。
開催日には県内外から大勢の地酒ファンが参加し、造り酒屋街を散策しながら利き酒を楽しみます。

このイベントに2年前より諏訪の美味いもの!として諏訪地方でシカ肉の普及に取組む鹿食免振興会が地元飲食店組合と協力しシカ肉のおつまみ屋台をだしています。
そこでは主催者のご好意により、飲食店で出されている料理を毎回出品しています。
先日3月20日に開催した「春の陣」では“つくね風の串焼き”と“土手煮風ミソおでん”あと“シカカツ”を皆様にお振る舞いをいたしました。
土手煮風ミソおでんは、全国出荷量の1割弱を誇る諏訪産の信州みそを使った特製ダレを使いホロッと崩れるほど肉を軟らかく煮込んであります。
つくね風の串焼きは、これもまた長野県特産のわさびがよくあうあっさり風味で女性に大人気。
シカカツは食べた人のイメージを覆す軟らかさに食べた誰もがびっくりしていました。

(屋台のようすです)
今回もおかげさまで行列ができる好評をいただき、たくさん用意した品々はご迷惑をお掛けしつつ夕方には売り切れに・・・
食べることができたお客様のほとんどがシカ肉の美味しさにびっくり!
また、最近ではこの味を楽しみにしてくるお客様も少なくありません。
学術上ではニホンシカ(長野県で捕れる個体名)の肉質は、柔らかくニオイ(クセ)もありません。
この質を保つために製造から流通に係る猟師、解体施設、流通業者が共に協力し合い食用として適正な管理を行っているからこそ皆さんから「軟らかいね」「くさくないね」とうれしい感想を頂くことが出来ます。

次回の
上諏訪街道呑み歩き
「秋の陣」は10月9日(土)です。
いつも楽しみにしている方も、初めての方も、少しご無沙汰の方も是非食べた人のイメージを覆すシカ肉を使ったおつまみを片手に諏訪の銘酒を楽しむこのそぞろ歩きにご参加してみてはいかがでしょうか。
続きを読む
春と秋の年に2回、諏訪市上諏訪の国道20号沿いに軒を連ねる造り酒屋で構成する諏訪五蔵が主催し、蔵人が手塩にかけた地酒を味わう「上諏訪街道呑(の)みあるき」が行われています。
開催日には県内外から大勢の地酒ファンが参加し、造り酒屋街を散策しながら利き酒を楽しみます。
このイベントに2年前より諏訪の美味いもの!として諏訪地方でシカ肉の普及に取組む鹿食免振興会が地元飲食店組合と協力しシカ肉のおつまみ屋台をだしています。
そこでは主催者のご好意により、飲食店で出されている料理を毎回出品しています。
先日3月20日に開催した「春の陣」では“つくね風の串焼き”と“土手煮風ミソおでん”あと“シカカツ”を皆様にお振る舞いをいたしました。
土手煮風ミソおでんは、全国出荷量の1割弱を誇る諏訪産の信州みそを使った特製ダレを使いホロッと崩れるほど肉を軟らかく煮込んであります。
つくね風の串焼きは、これもまた長野県特産のわさびがよくあうあっさり風味で女性に大人気。
シカカツは食べた人のイメージを覆す軟らかさに食べた誰もがびっくりしていました。
(屋台のようすです)
今回もおかげさまで行列ができる好評をいただき、たくさん用意した品々はご迷惑をお掛けしつつ夕方には売り切れに・・・
食べることができたお客様のほとんどがシカ肉の美味しさにびっくり!
また、最近ではこの味を楽しみにしてくるお客様も少なくありません。
学術上ではニホンシカ(長野県で捕れる個体名)の肉質は、柔らかくニオイ(クセ)もありません。
この質を保つために製造から流通に係る猟師、解体施設、流通業者が共に協力し合い食用として適正な管理を行っているからこそ皆さんから「軟らかいね」「くさくないね」とうれしい感想を頂くことが出来ます。
次回の
上諏訪街道呑み歩き
「秋の陣」は10月9日(土)です。
いつも楽しみにしている方も、初めての方も、少しご無沙汰の方も是非食べた人のイメージを覆すシカ肉を使ったおつまみを片手に諏訪の銘酒を楽しむこのそぞろ歩きにご参加してみてはいかがでしょうか。
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先日もお知らせしました、ツイッター
当室でもアカウントを取得して、ブログの更新やらのお知らせをしております。
そのアカウントは「Gibier_Nagano」です。
是非フォローしてください。
ツイッターはずいぶんと普及しつつありまして、多くの会社や団体が参加?アカウントの取得?をしています。
有名なところでは、ソフトバンクの孫社長のアカウントなんかも有名です。
社長が直接、色々な事を書きこむのですから、面白いですよね。
他にも、NHKやらと、意外なところが参加?しています。
そして、このツイッターには、"ハッシュタグ"という機能があります。
当室では、ジビエ系のネタを投稿するときは、「#gibier」というタグを使用していくつもりです。
よろしくお願いいたします。
是非、ご活用ください。
とはいえ、ジビエの季節終わっちゃってるんですよねぇ・・・・・・・・
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よろしくお願いいたします。
是非、ご活用ください。
とはいえ、ジビエの季節終わっちゃってるんですよねぇ・・・・・・・・
信州ジビエ今昔物語②:大地の恵みを神様とともにいただく
(前回を読む)
諏訪大社には、昔日の狩猟信仰の面影を残す儀式も残っている。
上社と下社にそれぞれ2つの宮を有する諏訪大社だが、その上社で、毎年4月15日に行われている「御頭祭(おんとうさい)」(「酉(とり)の祭」とも)の中で、執り行われる「饗膳(きょうぜん)儀式」がそれだ。
「禽獣(きんじゅう)の高盛、魚類の調味美を尽くす」と伝えられ、山野河海の幸と酒で神と人が共食(きょうしょく)を行う儀式である。
現代では、その供物は簡略化されているが、江戸時代の様子は、諏訪大社上社の本宮と前宮の間にある「茅野市神長官守矢(じんちょうかんもりや)史料館」に復元されている。
神長官とは、諏訪大社の筆頭神官のことで、明治5年(1872年)に世襲の神官の制度が廃止されるまで守矢家が76代にわたって受け継いできた。
失われつつある古代から続いた神事の史料を展示し、伝えようというのがこの史料館である。
神前供物の復元は、江戸時代後期の旅人・菅江真澄(すがえますみ)のスケッチを基にしている。天明4年(1784年)に御頭祭を見物した記録で、神前には75頭もの鹿の首が献じられたという。
仏教伝来以降「殺生禁断」が日本の文化の主流となったと、一般的には図式化しがちだ。しかし、日本にも狩猟をし、その獲物を神の喜ぶ食べ物として供える文化は確かにあった。自然界の魚介や鳥獣が、人間にとって不可欠の食べ物であるからこそ、それを人間が食べる前に神に捧げ、神のお相伴にあずかるというかたちで自然の恵みをいただいていたのだろう。
狩猟と肉食の文化は、弥生以後の稲作文化、あるいは仏教思想に包まれながらも「諏訪の勘文」のような理屈を立てつつ連綿と伝えられてきた。
諏訪大社がその中で重要な役割を担ってきたのは、信州という土地が、縄文文化を発達させた落葉広葉樹林帯の西部に位置したため、西からの弥生系文化の影響をじかに受けながらも、ベースに縄文的なライフスタイルがあったことと関係しているのかもしれない。
そう考えれば、「信州ジビエ」は、図らずも、私たち日本人の縄文的記憶を呼び覚ましたともいえるだろう。
●茅野市神長官守矢史料館
・所在地 茅野市宮川389-1
・開館時間 9時~16時30分
・休館 月曜日、年末年始
・入館料 一般100円、高校生70円、中小生50円
・TEL 0266-73-7567

本記事は、JR東日本の新幹線車内サービス誌『トランヴェール』2007年11月号に掲載された記事の一部で、(株)ジェイアール東日本企画の承認を得て転載しています。
監修/中澤克昭 文/酒井香代
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(前回を読む)
諏訪大社には、昔日の狩猟信仰の面影を残す儀式も残っている。
上社と下社にそれぞれ2つの宮を有する諏訪大社だが、その上社で、毎年4月15日に行われている「御頭祭(おんとうさい)」(「酉(とり)の祭」とも)の中で、執り行われる「饗膳(きょうぜん)儀式」がそれだ。
「禽獣(きんじゅう)の高盛、魚類の調味美を尽くす」と伝えられ、山野河海の幸と酒で神と人が共食(きょうしょく)を行う儀式である。
現代では、その供物は簡略化されているが、江戸時代の様子は、諏訪大社上社の本宮と前宮の間にある「茅野市神長官守矢(じんちょうかんもりや)史料館」に復元されている。
神長官とは、諏訪大社の筆頭神官のことで、明治5年(1872年)に世襲の神官の制度が廃止されるまで守矢家が76代にわたって受け継いできた。
失われつつある古代から続いた神事の史料を展示し、伝えようというのがこの史料館である。
神前供物の復元は、江戸時代後期の旅人・菅江真澄(すがえますみ)のスケッチを基にしている。天明4年(1784年)に御頭祭を見物した記録で、神前には75頭もの鹿の首が献じられたという。
仏教伝来以降「殺生禁断」が日本の文化の主流となったと、一般的には図式化しがちだ。しかし、日本にも狩猟をし、その獲物を神の喜ぶ食べ物として供える文化は確かにあった。自然界の魚介や鳥獣が、人間にとって不可欠の食べ物であるからこそ、それを人間が食べる前に神に捧げ、神のお相伴にあずかるというかたちで自然の恵みをいただいていたのだろう。
狩猟と肉食の文化は、弥生以後の稲作文化、あるいは仏教思想に包まれながらも「諏訪の勘文」のような理屈を立てつつ連綿と伝えられてきた。
諏訪大社がその中で重要な役割を担ってきたのは、信州という土地が、縄文文化を発達させた落葉広葉樹林帯の西部に位置したため、西からの弥生系文化の影響をじかに受けながらも、ベースに縄文的なライフスタイルがあったことと関係しているのかもしれない。
そう考えれば、「信州ジビエ」は、図らずも、私たち日本人の縄文的記憶を呼び覚ましたともいえるだろう。
●茅野市神長官守矢史料館
・所在地 茅野市宮川389-1
・開館時間 9時~16時30分
・休館 月曜日、年末年始
・入館料 一般100円、高校生70円、中小生50円
・TEL 0266-73-7567
本記事は、JR東日本の新幹線車内サービス誌『トランヴェール』2007年11月号に掲載された記事の一部で、(株)ジェイアール東日本企画の承認を得て転載しています。
監修/中澤克昭 文/酒井香代
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諏訪地域は4月から御柱祭が始まり、盛り上がっていますが、その諏訪大社は狩猟神事を執り行っていることから、狩猟や漁業の神様としても知られています。
今回はその諏訪大社の狩猟にまつわる話を紹介させていただきます。
以下の記事は、JR東日本の新幹線車内サービス誌『トランヴェール』2007年11月号に掲載された記事の一部で、(株)ジェイアール東日本企画の承認を得て転載しています。
監修/中澤克昭 文/酒井香代
信州ジビエ今昔物語①:日本中の信仰を集めた狩猟の神様
御柱祭で有名な諏訪大社は、縄文文化とのつながりも指摘されている古い神社である。
古代、狩猟は山間地に暮らす人々の生活の糧であっただけでなく、その土地を支配する王が神と交流するという意味もあったという。
「日本書紀」にも、天皇が神とともに狩猟を楽しむことを「徳」とする記述が残る。
王の狩猟は、大地が生み出す初物を狩り、豊穣を祈って神に捧げる生産儀礼でもあり、さらに大地を象徴するイノシシ・シカなどを狩ることにより、大地に対する王の領有権を確認する儀礼でもあったのだ。
仏教が伝来し、律令制度が整えられる中で、「殺生禁断」も唱えられたが、そうした狩猟儀礼を続けた神社は少なくなかったし、古代には天皇の狩猟儀礼も行われていた。が、肉食、とりわけ獣肉食は、徐々に忌避されるようになり、天皇の狩猟は鷹狩や鵜飼へと移っていった。
そして、時代は武士の時代、中世へと変わっていく。
本格的な武家政権を打ち立てた源頼朝は、将軍就任の翌年に、那須・浅間・富士の裾野で大規模な巻狩(まきがり)を行った。
巻狩というのは、シカやイノシシを大人数で追い詰め射止める猟である。
これは軍事政権の首長、つまり「王」として挙行した大規模な狩猟儀礼だったと考えられている。
やがて、鎌倉幕府の中にも、京都の公家文化や仏教の影響で、狩猟や獣肉食への罪悪視が広まり、狩猟禁止令も繰り返し出されるようになった。
狩猟や肉食を続けてきた在地の武士たちが、この禁止令に困惑したことは想像に難くない。それを救ったのが、諏訪大社だった。
諏訪大社には「諏訪の勘文(かんもん)」という呪文があった。
その趣旨は、「業(ごう)の尽きた生きものはたとえ放してもそう長くは生きられない。むしろ捕らえられ人間の食用となり、それを食べた人間の功徳を分けてもらい、ついには仏の救いにあずかるのが幸いである」というものだ。
14世紀以降、これが広く流布し、諏訪大社は、全国の狩猟者の絶大な信仰を集めることになったのである。
(つづく)
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今回はその諏訪大社の狩猟にまつわる話を紹介させていただきます。
以下の記事は、JR東日本の新幹線車内サービス誌『トランヴェール』2007年11月号に掲載された記事の一部で、(株)ジェイアール東日本企画の承認を得て転載しています。
監修/中澤克昭 文/酒井香代
信州ジビエ今昔物語①:日本中の信仰を集めた狩猟の神様
御柱祭で有名な諏訪大社は、縄文文化とのつながりも指摘されている古い神社である。
古代、狩猟は山間地に暮らす人々の生活の糧であっただけでなく、その土地を支配する王が神と交流するという意味もあったという。
「日本書紀」にも、天皇が神とともに狩猟を楽しむことを「徳」とする記述が残る。
王の狩猟は、大地が生み出す初物を狩り、豊穣を祈って神に捧げる生産儀礼でもあり、さらに大地を象徴するイノシシ・シカなどを狩ることにより、大地に対する王の領有権を確認する儀礼でもあったのだ。
仏教が伝来し、律令制度が整えられる中で、「殺生禁断」も唱えられたが、そうした狩猟儀礼を続けた神社は少なくなかったし、古代には天皇の狩猟儀礼も行われていた。が、肉食、とりわけ獣肉食は、徐々に忌避されるようになり、天皇の狩猟は鷹狩や鵜飼へと移っていった。
そして、時代は武士の時代、中世へと変わっていく。
本格的な武家政権を打ち立てた源頼朝は、将軍就任の翌年に、那須・浅間・富士の裾野で大規模な巻狩(まきがり)を行った。
巻狩というのは、シカやイノシシを大人数で追い詰め射止める猟である。
これは軍事政権の首長、つまり「王」として挙行した大規模な狩猟儀礼だったと考えられている。
やがて、鎌倉幕府の中にも、京都の公家文化や仏教の影響で、狩猟や獣肉食への罪悪視が広まり、狩猟禁止令も繰り返し出されるようになった。
狩猟や肉食を続けてきた在地の武士たちが、この禁止令に困惑したことは想像に難くない。それを救ったのが、諏訪大社だった。
諏訪大社には「諏訪の勘文(かんもん)」という呪文があった。
その趣旨は、「業(ごう)の尽きた生きものはたとえ放してもそう長くは生きられない。むしろ捕らえられ人間の食用となり、それを食べた人間の功徳を分けてもらい、ついには仏の救いにあずかるのが幸いである」というものだ。
14世紀以降、これが広く流布し、諏訪大社は、全国の狩猟者の絶大な信仰を集めることになったのである。
(つづく)
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担当Sです
同じ魅力発信ブログ内で、紹介されています。
みやだまるかじり工房(宮田村)
素材提供
http://oishii.nagano-ken.jp/e2663.html
http://gibier.nagano-ken.jp/e2533.html
割烹青葉
http://oishii.nagano-ken.jp/e2662.html
http://gibier.nagano-ken.jp/e144.html
これぞ部局横断
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同じ魅力発信ブログ内で、紹介されています。
みやだまるかじり工房(宮田村)
素材提供
http://oishii.nagano-ken.jp/e2663.html
http://gibier.nagano-ken.jp/e2533.html
割烹青葉
http://oishii.nagano-ken.jp/e2662.html
http://gibier.nagano-ken.jp/e144.html
これぞ部局横断
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シカ肉を使った家庭でも作れるオリジナル料理レシピコンテスト
2010年2月26日に諏訪地方(岡谷市、諏訪市、茅野市、下諏訪町、富士見町、原村)でシカ肉料理の普及に取り組む「鹿食免(かじきめん)振興会」が、シカ肉を使った家庭でもカンタンに作れる料理のコンテストを開催しました。
コンテストには、県内から実に78点もの応募がありました。
今回のコンテストは、諏訪大社御柱祭を前に、おもてなし料理としてシカ肉を使った料理を紹介し、御柱祭で振舞ってもらいたい。というのが狙いです。
諏訪大社には狩をするものは猟師や武士、時代の将軍までが唱えた「諏訪の勘文」というものがあり、その勘文の説を狩猟の免罪符として発行したものが「鹿食免」です。
かつて仏教が伝来し殺生は罪悪として狩猟を忌み嫌う時代にも、この神札を諏訪大社から授かったものは、生きるために狩猟をし「鹿食箸」を使って鹿肉を食べる事を当時の幕府等から許可されました。
こうした諏訪大社の信仰により、諏訪地域の人々は生活の大きな部分を狩猟に占めて、自然からいただく恵み感謝し長く厳しい冬を乗り越えてきました。
食の近代化が進み狩猟や農耕が生活の糧とならなくなった近年はこの鹿食免の発行は途絶えていました。
しかし、現代の豊かな食文化が引き起こしている「食」に対しての問題がクローズアップされる現代において、今の豊かな時代に感謝し、安全な食生活を送れることを祈願して、諏訪大社は今日、再び鹿食免の頒布を始めました。
そして、鹿食免振興会が諏訪地方の関係団体が集まり08年に結成されました。
鹿食免振興会では、鹿食免の説に基づいた心も喜ぶ伝統的な食文化の普及を目的に、鹿肉を使った料理の発信に取り組んでいます。
今回のコンテストには県内から78点の応募がありました。
その中から、書類審査を通った13点を審査会で試食し、審査しました。

書類審査を通過した13点です。

審査の状況です。

みなさん真剣かつ美味しそうな笑顔
独創性や味、シカ肉の使い方、料理の手軽さなどの項目で採点した結果、
「鹿肉の串(くし)揚げ」
「鹿肉のポン酢いため」
「鹿肉と野沢菜の味噌(みそ)いため丼」
など5点が入賞しました。
入賞の5点です

審査員を務めたクッキングコーディネーターの浜このみさんは
「強火で加熱しすぎないなどシカ肉は調理にコツがあるが、脂肪分が少なくてヘルシー。調理次第で十分おいしく食べられる」
とアドバイスを頂戴しました。
優秀作品13品はレシピ集にまとめています。
また県内産のシカ肉はニオイもクセも少なく非常に扱いやすいのでこの機会に是非ご家庭でもシカ肉を使った料理に挑戦をしてみてください。
なお、諏訪地方産のシカ肉のご購入に関しては下記にお問合せください。
諏訪食肉事業協同組合加盟店
(お問合せ店舗 市川精肉0266-72-3652)
湖北食肉組合加盟店
(㈲山城屋肉店 0266-22-2960、冨士屋肉店 0266-22-5323)
信州ナチュラルフーズ
(通信販売可)0266-73-4862
自然育工房「岳」
(通信販売可)0266-27-9569
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2010年2月26日に諏訪地方(岡谷市、諏訪市、茅野市、下諏訪町、富士見町、原村)でシカ肉料理の普及に取り組む「鹿食免(かじきめん)振興会」が、シカ肉を使った家庭でもカンタンに作れる料理のコンテストを開催しました。
コンテストには、県内から実に78点もの応募がありました。
今回のコンテストは、諏訪大社御柱祭を前に、おもてなし料理としてシカ肉を使った料理を紹介し、御柱祭で振舞ってもらいたい。というのが狙いです。
諏訪大社には狩をするものは猟師や武士、時代の将軍までが唱えた「諏訪の勘文」というものがあり、その勘文の説を狩猟の免罪符として発行したものが「鹿食免」です。
かつて仏教が伝来し殺生は罪悪として狩猟を忌み嫌う時代にも、この神札を諏訪大社から授かったものは、生きるために狩猟をし「鹿食箸」を使って鹿肉を食べる事を当時の幕府等から許可されました。
こうした諏訪大社の信仰により、諏訪地域の人々は生活の大きな部分を狩猟に占めて、自然からいただく恵み感謝し長く厳しい冬を乗り越えてきました。
食の近代化が進み狩猟や農耕が生活の糧とならなくなった近年はこの鹿食免の発行は途絶えていました。
しかし、現代の豊かな食文化が引き起こしている「食」に対しての問題がクローズアップされる現代において、今の豊かな時代に感謝し、安全な食生活を送れることを祈願して、諏訪大社は今日、再び鹿食免の頒布を始めました。
そして、鹿食免振興会が諏訪地方の関係団体が集まり08年に結成されました。
鹿食免振興会では、鹿食免の説に基づいた心も喜ぶ伝統的な食文化の普及を目的に、鹿肉を使った料理の発信に取り組んでいます。
今回のコンテストには県内から78点の応募がありました。
その中から、書類審査を通った13点を審査会で試食し、審査しました。

書類審査を通過した13点です。

審査の状況です。

みなさん真剣かつ美味しそうな笑顔
独創性や味、シカ肉の使い方、料理の手軽さなどの項目で採点した結果、
「鹿肉の串(くし)揚げ」
「鹿肉のポン酢いため」
「鹿肉と野沢菜の味噌(みそ)いため丼」
など5点が入賞しました。
入賞の5点です

審査員を務めたクッキングコーディネーターの浜このみさんは
「強火で加熱しすぎないなどシカ肉は調理にコツがあるが、脂肪分が少なくてヘルシー。調理次第で十分おいしく食べられる」
とアドバイスを頂戴しました。
優秀作品13品はレシピ集にまとめています。
また県内産のシカ肉はニオイもクセも少なく非常に扱いやすいのでこの機会に是非ご家庭でもシカ肉を使った料理に挑戦をしてみてください。
なお、諏訪地方産のシカ肉のご購入に関しては下記にお問合せください。
諏訪食肉事業協同組合加盟店
(お問合せ店舗 市川精肉0266-72-3652)
湖北食肉組合加盟店
(㈲山城屋肉店 0266-22-2960、冨士屋肉店 0266-22-5323)
信州ナチュラルフーズ
(通信販売可)0266-73-4862
自然育工房「岳」
(通信販売可)0266-27-9569
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